千葉市若葉区・四街道市|ピアノ発表の裏側で育つ“自信”とは?すずらんコンサートより

2026年04月27日 07:17

すずらんコンサート終わりました。

保護者の方から
こんなお声をいただきました。
 
「思っていたより緊張していない様子で
堂々としていました。
毎日続けていた練習が
暗譜につながったのだと思います」
 
レッスンでは
いつも元気いっぱいの生徒さん。

でも実は
とても慎重な一面もあります。
 
新しい曲に取り組むときは、
「もう1回」「もう1回」と
自分が納得するまで
何度も繰り返します。
 
できるかどうか
少し不安。

でも
その不安をそのままにせず
自分で確かめていく。
 
その姿が
とても印象的でした。
 
コンサート当日。

一度は楽譜を開こうとしたものの、
「ここまでできているから、大丈夫」
と声をかけると

小さくうなずいて
暗譜での演奏に。
 
そして
落ち着いて弾ききることができました。
 
特別なことをしたわけではありません。

日々の中で
自分と向き合いながら
積み重ねてきたことが、
そのまま本番につながったのだと思います。
 
ピアノの上達というと、
「うまく弾けること」に目が向きがちですが
 
本当に育っているのは

・不安と向き合う力
・できるまでやりきる力
・自分を信じる力
 
そんな“見えにくい力”
なのかもしれません。
 
音楽の経験は、
結果だけでなく
その過程すべてが
自信につながっていきます。
 
コンサートの舞台で
見せてくれた姿は
これまでの
積み重ねそのものでした。
 
これからも
それぞれのペースで
ひとつひとつの経験を
大切にしていきたいと思います。
 

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