わからないから、やってみる。小学生のピアノレッスンで見えた大きな成長

2026年10月22日 12:20
カテゴリ: レッスン日記
ピアノの鍵盤を弾く幼児の指先


音楽って、よくわからない・・・
でも、音楽は好き。
 
そんなところから
すずらんピアノ教室でピアノを
リスタートしてくれた小学生の生徒さんがいます。
 
これまでのレッスンでは
「わからない」
「できない」
と思ったことには
なかなか手を出そうとしないこともありました。
 
少しでも難しそうだと
「これは無理」となってしまう。
 
それでも
ここまでよく続けてきたと思います。
 
そして先日のレッスン。
いつもと少し違う姿がありました。
 
私が説明すると、
「わからないけど、やってみる。」
そんな姿勢で
手を動かし始めたのです。
 
もちろん、最初から
うまくいったわけではありません。
間違えることもありました。
それでも、やめない。
もう一度やってみる。
私の説明を聞いて
試してみる。
 
そして、できなかったところを
そのまま「自分にはできない」で終わらせてない。
 
私は、ここに
大きな成長を感じました。
 
ピアノのレッスンで身につけてほしいのは
弾ける曲が増えることだけではありません。
 
わからないことに出会ったとき、
「わからないから、やらない」
ではなく、
「わからないけど、やってみよう」
と思えること。
 
自分から学んでみること。
できないことを他人事にしないこと。
すぐに諦めないこと。
そして、まず行動してみること。
 
これは、ピアノの練習だけに
必要な力ではないと思っています。
 
だから、レッスンでは
「正しく弾けたか」だけを見るのではなく
その子がどう考えて、
どう向き合って、
どう動いたのか。
 
そんなところも
大切にしています。
 
毎回のレッスンを
見学してくださっているママには
この変化がよくわかります。
 
言葉にすると、
「わからないことにも挑戦できるようになった」
という小さな変化かもしれません。
 
でも、目の前でその姿を
見ているママにとっては
とても大きな成長です。
 
ママとの触れ合いアクテビティ。
 
いつものように
笑顔でママのところへ寄っていきます。
 
学ぶときは、自分で一歩踏み出す。
安心するときは
大好きなママに甘える。
 
その両方があることも
子どもの成長には大切なのだと思います。
 
ピアノを習うことは、
ただ楽譜を読んで、
鍵盤を弾けるようになることだけではありません。
 
「わからない」に出会ったとき
どうする?
「できない」と思ったとき
どうする?
 
そんな小さな経験を
音楽を通して積み重ねていく。
 
すずらんピアノ教室では、
一人ひとりの「できる・できない」だけではなく、
その子自身の学ぶ姿勢や成長も
大切にしながらレッスンしています。
 
音楽が大好きだけれど
楽譜や音楽のことはまだよくわからない。
 
そんなお子さんも大丈夫。
「わからない」から始まる学びもあります。
 
千葉市若葉区・四街道市
すずらんピアノ教室では
小学生のピアノレッスン
ピアノのリスタートもお迎えしています。

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