
同い年のお友だちは
もうできている。
上のお子さんは
このくらいの時期にはできていた。
そんな姿を見ると
つい、わが子と比べてしまうこともありますよね。
でも、子どもの成長は
一人ひとり違います。
得意なことも時間をかけて育つことも
それぞれです。
だから、今できることだけで
判断しないこと。
そして、ただ待つだけではなく
その子に合った刺激を重ねていくことを
大切にしています。
幼児期から通っている生徒さんも
今、譜読みの力を育てている最中です。
最近、ぐんぐん伸びているのが
耳で聴いた音を五線譜に再現する力。
聴いた音を捉え音の高さを考え
五線譜の上に表していく。
その姿を見ていると
幼児期から積み重ねてきた
歌うこと、聴くこと、音を感じることが
今の学びにつながっているのだと感じます。
ピアノを弾く力も楽譜を読む力も
ある日突然身につくものではありません。
今はまだ目に見えにくい力も
経験を重ねることで
次の成長を支えてくれることがあります。
今できるかどうかだけではなく
その子の中に何が育っているのか。
一人ひとりの歩みを見つめながら
その子が次の一歩を踏み出せるように。
すずらんピアノ教室では、
そんなレッスンを大切にしています。